13話『環境の変化』|パニックRPG「次男Yの奮戦記」

こんにちは。お元気ですか。

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マチコ

アラフィフ、アラ還、御用達
でもアラサー、アラフォーもいらっしゃいませ
100人全員に好かれたかったアナタが本当の自分を取り戻す
そんな人生を送っていただきたい明石の心理カウンセラー
マチコです。

パニック障害は、一歩進んだり、少し後戻りしたり。
うちの次男も今まさに、パニックの真っただ中。思いがけず休職中です。
そんな次男が、悩める当事者の方のお役にたちたい!とパニック奮戦記を綴っていく気持ちになった模様です。
今後、ちょこちょこ記事が上がっていくと思いますので、親御さんに限らず共感いただけそうでしたら、どうぞご覧くださいませ。
ここから先は、次男が担当いたします。

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次男Y

みなさま! こんにちは!
現在進行形でパニック症に悩まされております『次男Y』と申します!

【前回までのあらすじ】
職場での温度感の違いからストレスを感じ、うまくいかないことへの苛立ちが大きくなって、思いとは裏腹にパニックのせいで思うような働きができない次男Yでしたが、とうとうあることを決断するのでした・・・
>> 第12話 『自分の感情のコントロールへの苛立ち』|パニックRPG【次男Yの奮戦記】

すみません!
久しぶりの投稿になってしまい、暴露療法を中心に現在治療しております。

そこに欠かせないのが、やはり『薬』なんですよね。
いままで、私はその『薬』というものに頼らずにやってきました。それがなぜなのか?

また、逆になぜ今は薬を飲んでいるのか?
その核心についてお話ししますね!

店長の転勤

それは『環境の変化』によって、私の思い描いていた、ストーリーとはいかなくなったのです。

信頼をおいていた店長の転勤。
この時に感じたことをお伝えしたいのですが、まず、一番にきたのが、一番の理解者、尚且つ権力者である人がお店からいなくなるという不安。

そして、新しい店長との新しい環境の構築。
正直ここの部分は甘えてました。
理解者に依存していたわけです。

私のことちゃんと理解してくださってますもんね。だからどんな状況でも配慮してくれましたもんね。って・・・

これは完全に甘えてたわけですよ。
それが、普通じゃないと感じたのが、店長との別れでした。

まさしく、それはプレッシャーとなり、自分への重圧となってしまったわけです。

また振り出し。

周りの人はもちろん知ってる。
私が転勤するわけでもない。

なのになんででしょうか。
ちょっとした環境の変化が、自分の心情を変えてしまい、不安感からパニックの症状が強くなってしまいました。

突発的に吐き気と動悸

ある日、ものすごく突発的になるように感じ、またその威力が強いため、その場にとどまれなくなったのです。

それが引き金でズルズルと売り場に立ってられなくなり、ガムやミンティアでは抑えれなくなりました。

ものすごく悩みました。
休むということが得策ではない。

そのような環境にいること自体が幸せなことで、その環境を逃したくなかった一心で休職なんて、、、、って思っていました。

そこで、ついに私は決心しました。
『薬』を試す。

大学生から社会人になるとき、実はリフレックスという薬を処方された事があったんです。が。
半錠飲んだだけで、一日中体が重く。

動けない経験から、薬をやめていたのが一つの理由と、もう一つは『断薬できない』という前評判から、ものすごく薬を使うことに抵抗を持っていました。

そんなわけで薬を使ってなかったんですが、自分の社会人としての地位を優先し、ついに薬を使うことを決断しました。
めちゃくちゃ悩みました。
いや。悩んでなかったのかもしれません

社会人というレッテル

働かない=恥のような感情が上回っていたので。
悩まず薬を試したいと心療内科に再度通うことになりました。

そこで処方されたのが、『アルプラゾラム』というベンゾジアゼピン系の頓服薬でした。

みなさん、ご存知の方も多いかと思いますが、ベンゾ系には依存性もあり、副作用に眠気や、倦怠感などを感じる方もおられますが、私の場合、吐き気が症状なので、副作用に吐き気がないSSRI(抗うつ剤)のようなものではない薬を処方いただきました。

ここで初めて、薬を飲むという対処法を受け入れます

不安しかありませんでした。
飲んでどうなるのか、効き目は?
副作用は?依存性は?

不安なことばかりが先行し、処方されても、ほんとに良かったんだろうかと葛藤してました。

いざ、1錠。ゴクリ、、、。
10〜20分頃で、急激な眠気が襲います。

征樹に経験したことのないような眠気でした。
仕事中、立ち仕事にも関わらず、無茶苦茶眠いんです。
びっくりしました。

お昼ご飯を食べて、学校で眠くなる。なんてことは昔もありましたが、比になりません。

眠気という副作用が強かったのが当時の印象です。
そして、薬のおかげ?でしょうか。
不安を抑える事ができるじゃないか!
すばらしい!

なんてそん時はふんわりとした感情で仕事にまた戻るのでした。

が。

次のエピソードでは、より深いところにお連れします。

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