こんにちは。アラフィフの味方!マチコです。
突然なんやねん!って感じですが、大学の履修科目のお話。
私が学んでいる佛教大学、必須で仏教について学びます。
うちの家、真宗みたいやし、仏教習うってどうなん?~と思ってたけど、実に興味深かったです。
前回の、「法然の生涯」のスクーリングもおもしろ過ぎたんだけど、法然のもととなる「ブッダ」の授業もとても興味深くて有意義だった。
そもそも、大昔のインド。なかなか厳しい社会だった模様。
カースト制度がきつくて、生まれがモノを言う。
日本だってそうか。。。江戸時代の士農工商は、下々の暮らし、さぞ大変だっただろうなぁと思う。
ブッダとは
ブッダってのは、悟りを開いた人ことを指すので、数人いたみたい。
お釈迦さまこと、ゴータマ・ブッダさんは、その一人だけど、仏教の開祖で超有名人ですね。

悟るって言うことは、解脱することだそうで、イコール輪廻転生しないこと、と知って驚いた!
だって、生まれ変わりたいやん?
当時のインドでは、生まれ変わる=苦しみなんだそう。
何に生まれ変わるか分からんし、自分の身体が滅びて終われるならもう苦しまなくていいんだ!てことなんですね。
今は豊かだから、生まれ変わったらこうなりたい!っていう秘かな夢があったりで。
時代を感じます。
で、2日間仏教について学んで・・・めちゃくちゃ心理学を言うてはる!と言うことに気づいたわけです。
ザ・心理学!
以前から、たまに写経をしていて。
般若心経を書き写すわけだけど、般若心経は仏教の神髄を説いているともいわれるお経です。
「智慧の完成」や「完全なる智慧」を意味するお経で、悟りの境地に至るための仏教の教えだそうな。
書いていたら、なんとなく覚えるけど、その中に、
「色即是空 空即是色(しきそくぜくう くうそうぜしき)」という対を成す有名な仏教用語が含まれてて。
色即是空:この世のすべての事物や現象には実体がなく本質は空(くう)である
空即是色:すべてのものは因縁によって生じているため存在する
すべてに実体は無くて本質は空だけど、、、でも、すべては相互依存して固有の実体を持たない。
ってことで、「何事に対しても執着をしないことで、周りの環境や他者の評価に左右されることなく、心の安定を取り戻せたり、苦しみから解放される道が開かれたりするよ」という意味になります。
これはまさしく心理学!
執着を手放せ!はどの課題にもつながる最後の教え。
教授は分かりやすく語ってくださってました。
「私は、あなた方から見たら”先生”で、嫁さんから見たら”旦那”で、子どもから見たら”お父さん”で、友人から見たら”唐井くん”なわけで。変化し続け、同じ状態を保たない。無常です。だから、変化は必ず訪れて朽ち果てることもある。永遠に変わらないものはないと知ったなら、それに執着せず、今あるものを大切にしましょう。」
まさしくやん!とても、大切な教え。
こんな大昔のインドから変わらない学びです。
おまけ
あと雑学で・・・
「褐色の恋人スジャータ」は、修行を放棄した骨と皮のお釈迦さまに乳粥(にゅうび)をさしあげた女性、スジャーターの名に由来するらしく。
カラダにピース!の「カルピス」も、この時代のインドの「サルピス(最上の味)」と「カル」シウムをくっつけてつけられたそう~~!
こういうお話が聞けるのもスクーリングの良さだね~(^^♪

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