オムツ大作戦in神戸ルミナリエ

こんにちは、お元気ですか。
アラフィフの味方!マチコです。

いま、隣町の神戸市では、ルミナリエ開催中~

今から30年前の1995年1月17日午前5時46分。
「阪神・淡路大震災」が神戸の街を襲いました。
マグニチュード7.3、最大震度7、死者6,434名、行方不明者3名、負傷者43,792名という極めて深刻な被害をもたらした大震災です。
神戸は震災後、国内外からの多くの温かい支援を受け、様々な苦難を乗り越えて復興を果たしました。
そのような復興を歩むうえでシンボルとなった行事が、震災の同年1995年12月に初めて開催された「神戸ルミナリエ」です。
震災から約11か月、未だ復旧途上にあった神戸の夜に灯った荘厳な光の芸術は、大災害に打ちひしがれた神戸の街と市民に大きな感動と勇気、希望をもたらしました。

当時、明け方に大きく縦揺れしたとき、家族で手をつなぎながら「あぁ。日本沈没ってほんまにあるんや・・・」と思ったものです。。
しかし、早急な復興に「え?あんなに打ちひしがれたのに、ほんまに作れた?」とあの素晴らしい芸術の存在、本当に驚きでした。

久しぶりのルミナリエ

で、今年、久しぶりのルミナリエに行ってきましたよ。

この歳になると、人ごみって避けたくなってきてて、もう行かないかもしれないと思ってたんだけど、友人Yが付いてきてほしい~と誘ってくれました。
友人Yは、このところ少し弱っていたので、気持ちが盛り上がるなら是非に!と思って同意。楽しみでした。

しかししかし、行く日が迫ってくると、ある不安が押し寄せる。
「トイレ、行くチャンスあるんだろうか?」
「長い光の回廊、途中で抜けられなかったはず」
「過去の経験では、2時間近く商店街を並んで、スタートしてからは、パツパツに混んでて、のろのろ歩いたし・・・トイレなかった」

なんてったって頻尿。これは、精神的頻尿。

ふだん、仕事中は4時間くらい行かないことも多い。

でも、イベント、試合、トイレのない場所…となると話は違う。
1時間おきにトイレに駆け込む。

心って繊細だ。

で、行けるか、行けないかと悩んだ挙句に、父親に「大人の紙おむつ」を借りに行きました。
いや、もらったって言うたほうがいいかな。

「おう。3枚でも4枚でも持って行け!」と絶賛応援してくれました。いや1枚で・・・

よし!

腹をくくり、自分に言い聞かせる。
「これは、友人Yのために行くんじゃない。自分が頻尿を乗り越えるために行くんだ!」(オーバーなw)

いつだって、主語は自分だ!

友人Yと落ち合い、せいろ蒸しなんていうコジャレたご飯を食べ終わった後、おもむろに「履いてくるわ」と装着しに。
「ん?ちょっともっさりはするが、案外どおってことないぞ?」と思いながら、ルミナリエ会場へ。

なななんと、「空いとるやないかい!」
どうした!?ルミナリエ。。。なぜガラ空き?

過去の光の回廊とは違っていて、有料なのに、すごーく短かった。だから空いてるの?
数分で見終わった後、ガラガラのトイレで装備を外しました。
心から「ホッとした」のであります。ミッション終わった!

まー、しかし安心感って大事!

これって、心理学×現実対応の完成形。
状況を変えられないなら自分の不安を先にケアすればいい。

・不安を根性で乗り切らない
・不安が起きない設計にする

不安って「最悪の事態に備えられていない!」と感じたときに暴れる。

オムツは、「逃げ道」「最終セーフティ」「心のブレーキ解除装置」だ。

つまり、行動できる状態を作った装備。

私は強くなったわけじゃない。
オムツを履いただけだ。

不安は説得しても静まらない。
でも「逃げ道」があると、おとなしくなるね。

ルミナリエで学んだ、「安心は持ち歩ける」という経験を大切に、どんどん人混みにもトライしようと思います。

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